ワークチェア、モニター、ライト、ノートPCスタンド、便利なテレワークの疲労解消グッズ4選
@DIMEからテレワークにおすすめの疲労解消グッズを厳選して紹介します。
テレワークの疲労解消グッズ
慣れない在宅ワークで肩こりや腰痛に悩まされる人が増えている。その大きな要因となっているのが間に合わせの椅子。この際、体のためにワークチェアの導入を検討すべきだろう。どんな椅子を選べばいいのか、家具の専門家に聞いた。 「テレワークの増加で、ワークチェアの相談が急増しています」 そう話すのは、名古屋でインテリアショップを経営する小木曽孝行さん。テレワークで肩こりや腰痛といった不調を感じている人が増えているが、その最も効果的な対処方法は「ワークチェアを導入すること」だと小木曽さんはいう。
【参考】https://dime.jp/genre/968139/
正しい姿勢をキープするために、椅子に次いで重要なのが目線の高さ。モニターアームやPCスタンドで、首に負担がかからないようにしたい。また「目の疲れを軽減するには明るさも重要」(家具バイヤー・小木曽さん)。モニターと手元が同じ明るさになるようにデスクライトを導入しよう。
【参考】https://dime.jp/genre/968162/
自宅での動画視聴やオンラインゲームだけでなく、仕事を自宅に持ち帰って行うためにデスクトップパソコンを購入したという人もいるだろう。パソコン本体は詳細なスペックがHPに記載されていることが多く、比較しやすいが、マウスやキーボード、モニターといった周辺機器は、どれを購入すればいいのかわからないという人も多いのではないだろうか。 そこで、使い勝手のいいおすすめのパソコン周辺機器をジャンル別に紹介していこう。今回は、在宅作業で長時間パソコンを利用する場面を想定し、比較的疲労が溜まりにくい周辺機器に限定した。
【参考】https://dime.jp/genre/903370/
テレワークに使える!PC仕事の姿勢改善や疲労軽減につながるDIME最新号の付録「モバイルPCスタンドMAX」、「Chromebook vs Surface」特集も!
現在発売中の雑誌「DIME」11月号の特別付録が話題となっている。なんと、テレワークやデスクワークに使える本格的なPCスタンドがもれなく付いてくるのだ。ノートPCを置いて6段階で角度を調整することが可能なスタンドで、しかも、17インチまでの大画面ノートPCを置くことができるスグレモノ。さらに、スタンドの表面には滑り止めのラバーが付いているため、仕事中にPCが動いたりすることもなく、常に安定した状態で作業に集中できるのが特徴だ。このスタンドの特徴は、他にもある。本体をコンパクトに畳めるだけでなく、樹脂製素材で軽いため、バッグに入れて持ち運ぶことも可能。
うれしいことに専用の袋まで付いている。カフェやシェアオフィスなどで、仕事をするノマドワーカーにもおすすめのアイテムだといえる。PCを置いて、ちょうどいい角度に調節すれば、長時間のPC作業でも、体に負担のかかりにくい姿勢で取り組むことができるので、視線も上がって、首、肩、腰などへの負担を軽減することができるのがうれしい。また、コロナ禍で増えているテレビ会議の際も、ノートPCに搭載されたカメラの位置を目線の高さに近づけることができるため、自然な表情で参加することができるのがうれしい。他にもこのPCスタンドには大きなメリットがある。ノートPCの放熱を促すことができるため、PCの動作が安定するという効果も期待できるのだ。
この本格的なPCスタンドが付録として付いて、990円。DIME11月号は、間違いなくお買い得。すでに、完売している書店が続出しているので、早めの入手をおすすめしたい。
【詳細はコチラ】https://dime.jp/genre/1220034/
構成/DIME編集部